Yellow Submarine (1969年)

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アルバムの制作にはアップルの設立時期と重なり手が回りきらず、結果として「マジカル・ミステリー・ツアー」の制作時にレコーディングされた作品や、急遽作られた作品のうち3曲や、既発表の「イエロー・サブマリン」と「愛こそはすべて」をA面に収録し、B面には同じくサウンド・トラックを担当したジョージ・マーティンの作品と彼のオーケストラの演奏を収録し、アルバムのハンディを埋めたのであった。アルバムの方はビートルズの活動中の作品で、唯一全英、全米共に1位にならなかったアルバムである(全英4位、全米2位、編集盤を除く)。

ジョージ・ハリソンはアルバムの新曲4曲中2曲が自身の曲にもかかわらず、「ビートルズ至上このアルバムほど出来の悪いアルバムはないね」と酷評している。

1999年には映画の中で使用されたビートルズの曲だけを収録し、リミックスを施したアルバム『イエロー・サブマリン ?ソングトラック?』が発売されている。

当時の英国盤にはモノラル盤とステレオ盤の2種類があり、モノラル盤が発売された最後の作品であるが、厳密にはマスターからのモノラル・ミキシングは行われておらず、ステレオ・マスターをそのままモノラル化したものである。但し、タイトル曲はすでに1966年のアルバム「リボルバー」とシングル盤で発表されており、「リボルバー」のモノラル盤とステレオ盤のヴァージョンはミキシングが微妙に異なっている。 また、「愛こそはすべて」も1967年にすでにシングル盤で発表されており、シングル盤と「イエロー・サブマリン」盤で2種類のモノラル・ミックスが存在する。(シングル盤のヴァージョンは3分57秒であるのに対し、「イエロー・サブマリン」版は3分48秒である。)

次作の『アビイ・ロード』はステレオ化の波に飲まれ、ステレオ盤のみの発売となる。(当時の英国盤レコード番号:Apple PMC7070(モノラル盤)/PCS7070(ステレオ盤))

なおステレオ盤の「オンリー・ア・ノーザン・ソング」はいわゆる疑似ステレオであり、ステレオ・ヴァージョンは『イエロー・サブマリン ?ソングトラック?』で初めてリリースされている。


Side-A

イエロー・サブマリン Yellow Submarine (Lennon-McCartney) 2'38"
オンリー・ア・ノーザン・ソング Only A Northern Sonng (Harrison) 3'23"
オール・トゥゲザー・ナウ All Together Now (Lennon-McCartney) 2'10"
ヘイ・ブルドッグ Hey Bulldog (Lennon-McCartney) 3'09"
イッツ・オール・トゥ・マッチ It's All Too Much (Harrison) 6'24"
愛こそはすべて All You Need Is Love (Lennon-McCartney) 3'48"

[編集] Side-B

ペパーランド Pepperland (Martin) 2'19"
シー・オブ・タイム Sea Of Time (Martin) 3'00"
シー・オブ・ホールズ Sea Of Holes (Martin) 2'16"
シー・オブ・モンスターズ Sea Of Monsters (Martin) 3'35"
マーチ・オブ・ミーニーズ March Of The Meanies (Martin) 2'17"
ペパーランド・レイド・ウエイスト Pepperland laid waste (Martin) 2'10"
イエロー・サブマリン・イン・ペパーランド Yellow Submarine in Pepperiand (Lennon-McCartney arr. Martin) 2'10"


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