[Beatles Album]ジャケット

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レット・イット・ビー(Let It Be)は、1970年にリリースされたビートルズのアルバムである。映画『レット・イット・ビー』のサウンドトラック盤として作られ、原点に返ってほとんどの曲はスタジオ・ライヴやビルの屋上でのライヴ演奏(ルーフトップ・コンサート)となっている。基本トラックの録音時期は『アビイ・ロード』よりも前であるが、『アビイ・ロード』リリース後の70年1月および3~4月に追加録音されている。

フィル・スペクターの手により、本来の音源にオーケストラやコーラスなどが加えられているが、これらを取り除いた本来の演奏にデジタル・テクノロジーによるいくらかの修正を施したものが、別に『レット・イット・ビー...ネイキッド』として2003年11月に発売されている。

特に「ザ・ロング・アンド・ワインディング・ロード」に加えられたオーケストラ・アレンジにポール・マッカートニーは強い不満を持っており、ライブで披露する際は必ず本来のアコースティック・バージョンで披露する。また、ある授賞式で「早く家に帰らないとフィルにオーケストラをオーバーダビングされちゃう」という強烈な皮肉を残して帰ったこともある。

一方で、お蔵入り同然だった散漫なセッション集を短期間のうちにアルバムとしてまとめあげたフィルの仕事をジョン・レノンとジョージ・ハリスンは高く評価しており、それぞれのソロ作品でフィルをプロデューサーとして起用している。

前作『アビイ・ロード』に続いて、このアルバムもステレオ盤のみの発売となっている。


Side A
トゥ・オブ・アス - Two of Us
ディグ・ア・ポニー - Dig a Pony
アクロス・ザ・ユニバース - Across the Universe
アイ・ミー・マイン - I Me Mine(Harrison)
ディグ・イット - Dig It (Harrison-Lennon-McCartney-Starkey)
レット・イット・ビー - Let It Be
マギー・メイ - Maggie Mae (Traditional Arr. Lennon-McCartney-Harrison-Starkey)<一部レコード・CDではクレジットが「Traditional Arr.The Beatles」となっている。>

[編集] Side B
アイヴ・ガッタ・フィーリング - I've Got a Feeling
ワン・アフター・909 - One After 909
ザ・ロング・アンド・ワインディング・ロード - The Long and Winding Road
フォー・ユー・ブルー - For You Blue (Harrison)
ゲット・バック - Get Back


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1969年初頭からのアルバム『ゲット・バック』の為のセッションが失敗に終わった後、ポール・マッカートニーはジョージ・マーティンに「昔のように、かつて自分たちがそうしたように」ビートルズのアルバムを制作することを提案した。マーティンはビートルズが「彼らが以前行った方法」でできるのであれば、と同意し、その結果できあがったのが本作である。

アルバムのA面とB面はそれぞれジョン・レノンとポール・マッカートニーの作風が如実に表れている。ジョン色の強いA面はシングル・トラックの集合であり、ポール色のB面は短い曲から構成される長いメドレーとなっている。ジョージ・ハリスンは2曲を提供し、両曲ともに彼の最高傑作と評されている。

イギリスでは前作の『イエロー・サブマリン』までモノラル盤も発売されていたが、このアルバムからステレオ盤のみの発売となっている。また、モノラルと銘打たれたオープンリールも存在するが、これはステレオをそのままモノラルにしただけのものであるので、実質的にこのアルバムのモノラル盤は存在しない。


ビートルズの4人が横断歩道を並んで渡っている本作のジャケット写真はレコード史上最も有名なものの一つである。エンジニアのジェフ・エメリックは、当初アルバムタイトルをエメリックが吸っていた煙草の銘柄にちなんで『エベレスト』にして、ジャケット写真をエベレスト山の麓で撮影する予定だったと語っている。しかし「ヒマラヤにまでジャケット写真を撮りにいくのはごめんだ。ちょっと外に出てそこで写真を撮り、タイトルを(通りの名前)アビイ・ロードにすれば良いじゃないか」とポールが言い出して[1]、ジャケット写真はスタジオのすぐそばにあるアビイ・ロードの横断歩道で1969年8月8日に撮影された。それでも行き当たりばったりではなく一応の打合せはあったようで、ポールによるアイデア・スケッチと簡単なメモが残っている。

このアルバムジャケットがきっかけで「EMIレコーディング・スタジオ」という名前だったスタジオは、後にビートルズに敬意を表して「アビー・ロード・スタジオ」と改名される事となる。

また、この写真は所謂「ポール死亡説」の根拠の一つともなった。写真でのポールは一人だけ裸足であり、左利きにもかかわらず右手にタバコを持っている、路上に止められたフォルクスワーゲン・タイプ1のナンバープレートが「281F」であるのが、もしポールが生きていれば28歳である(「28」「IF」)ことを意味している、白いスーツで長髪にひげを蓄えたジョンは「神父」、黒いスーツを着たリンゴは「葬儀屋」、スーツ姿で裸足のポールは「死体」、デニムシャツにジーンズ姿のジョージは「墓堀人」を意味しているという理由からだった。

ちなみにジャケット写真の背景の歩道に立っている人物は、アメリカ人観光客のポール・コールであり、彼は撮影の数カ月後に本アルバムが発売されるまで自分が撮影されていたことに気づいていなかった。

アビー・ロード・スタジオ前のこの横断歩道は人気の観光スポットとなっており、道路は現在も通常に使用されているにもかかわらず、ジャケット写真のポーズを取る観光客が後を絶たない(なお、この横断歩道には信号がないが、交通法規上、横断歩道を渡る歩行者は絶対的に優先されるので、歩行者の横断写真は比較的容易に撮影することが可能。とはいえ交通量が多い道路なので、ラッシュ時の撮影は避けるべきであろう)。

また、日本のサザンオールスターズの『キラーストリート』をはじめとして世界中で最もジャケットがパロディー化されるいわゆるパロジャケが多いジャケット写真としても知られる。かぐや姫の曲「アビーロードの街」では、横断歩道をこのジャケット写真になぞらえている。

Side 1

カム・トゥゲザー - Come Together 4:20
サムシング - Something (Harrison) 3:03
マックスウェルズ・シルヴァー・ハンマー - Maxwell's Silver Hammer 3:27
オー!ダーリン - Oh! Darling 3:26
オクトパス・ガーデン - Octopus's Garden (Starkey) 2:51
アイ・ウォント・ユー - I Want You (She's So Heavy) 7:47

Side 2

ヒア・カムズ・ザ・サン - Here Comes the Sun (Harrison) 3:05
ビコーズ - Because 2:45
ユー・ネヴァー・ギヴ・ミー・ユア・マネー - You Never Give Me Your Money 4:02
サン・キング - Sun King 2:26
ミーン・ミスター・マスタード - Mean Mr. Mustard 1:06
ポリシーン・パン - Polythene Pam 1:12
シー・ケイム・イン・スルー・ザ・バスルーム・ウィンドー - She Came in Through the Bathroom Window 1:57
ゴールデン・スランバー - Golden Slumbers 1:31
キャリー・ザット・ウェイト - Carry That Weight 1:36
ジ・エンド - The End 2:19
ハー・マジェスティー - Her Majesty 0:23



アルバムの制作にはアップルの設立時期と重なり手が回りきらず、結果として「マジカル・ミステリー・ツアー」の制作時にレコーディングされた作品や、急遽作られた作品のうち3曲や、既発表の「イエロー・サブマリン」と「愛こそはすべて」をA面に収録し、B面には同じくサウンド・トラックを担当したジョージ・マーティンの作品と彼のオーケストラの演奏を収録し、アルバムのハンディを埋めたのであった。アルバムの方はビートルズの活動中の作品で、唯一全英、全米共に1位にならなかったアルバムである(全英4位、全米2位、編集盤を除く)。

ジョージ・ハリソンはアルバムの新曲4曲中2曲が自身の曲にもかかわらず、「ビートルズ至上このアルバムほど出来の悪いアルバムはないね」と酷評している。

1999年には映画の中で使用されたビートルズの曲だけを収録し、リミックスを施したアルバム『イエロー・サブマリン ?ソングトラック?』が発売されている。

当時の英国盤にはモノラル盤とステレオ盤の2種類があり、モノラル盤が発売された最後の作品であるが、厳密にはマスターからのモノラル・ミキシングは行われておらず、ステレオ・マスターをそのままモノラル化したものである。但し、タイトル曲はすでに1966年のアルバム「リボルバー」とシングル盤で発表されており、「リボルバー」のモノラル盤とステレオ盤のヴァージョンはミキシングが微妙に異なっている。 また、「愛こそはすべて」も1967年にすでにシングル盤で発表されており、シングル盤と「イエロー・サブマリン」盤で2種類のモノラル・ミックスが存在する。(シングル盤のヴァージョンは3分57秒であるのに対し、「イエロー・サブマリン」版は3分48秒である。)

次作の『アビイ・ロード』はステレオ化の波に飲まれ、ステレオ盤のみの発売となる。(当時の英国盤レコード番号:Apple PMC7070(モノラル盤)/PCS7070(ステレオ盤))

なおステレオ盤の「オンリー・ア・ノーザン・ソング」はいわゆる疑似ステレオであり、ステレオ・ヴァージョンは『イエロー・サブマリン ?ソングトラック?』で初めてリリースされている。


Side-A

イエロー・サブマリン Yellow Submarine (Lennon-McCartney) 2'38"
オンリー・ア・ノーザン・ソング Only A Northern Sonng (Harrison) 3'23"
オール・トゥゲザー・ナウ All Together Now (Lennon-McCartney) 2'10"
ヘイ・ブルドッグ Hey Bulldog (Lennon-McCartney) 3'09"
イッツ・オール・トゥ・マッチ It's All Too Much (Harrison) 6'24"
愛こそはすべて All You Need Is Love (Lennon-McCartney) 3'48"

[編集] Side-B

ペパーランド Pepperland (Martin) 2'19"
シー・オブ・タイム Sea Of Time (Martin) 3'00"
シー・オブ・ホールズ Sea Of Holes (Martin) 2'16"
シー・オブ・モンスターズ Sea Of Monsters (Martin) 3'35"
マーチ・オブ・ミーニーズ March Of The Meanies (Martin) 2'17"
ペパーランド・レイド・ウエイスト Pepperland laid waste (Martin) 2'10"
イエロー・サブマリン・イン・ペパーランド Yellow Submarine in Pepperiand (Lennon-McCartney arr. Martin) 2'10"




ザ・ビートルズ(The BEATLES)は、1968年11月22日英国発売のビートルズ唯一の2枚組オリジナルアルバム。また、ビートルズ自身が設立したアップルレコードから発売された最初のビートルズのアルバムでもある。

サイケデリック調の派手なデザインのジャケットが多かった当時、真っ白なジャケットにタイトルをエンボス加工したジャケット(当時の英国盤や日本盤など。米国盤や現行のCDではグレーの文字でタイトルが印刷されている。)は逆に新鮮なもので、「ホワイト・アルバム」の通称で呼ばれている。タイトルのほかには通し番号が振られているだけで(映像版アンソロジーでのポール・マッカートニーの発言によれば、ジョン・レノンが通し番号A1を所有していたとのこと)、この素っ気無さの代わりに、メンバーの様々な写真を散りばめたポスターがついた。このポスターの裏面には歌詞が印刷されており、前作『サージェント・ペパーズ』に引き続いて、難解になっていく自分たちの歌詞を少しでもファンに理解してもらおうという試みであった(それまでの欧米のレコードでは、歌詞カード様のものが添付されるということはなかった)。


2枚組30曲入りというボリュームでかつ多種多様な楽曲が収録されており、現代音楽の全ての要素が詰まっていると評されるほどバラエティ豊かな作品となっている。ソロ作品の集合体といった趣もあり、全体としてのまとまりには欠けているが、「つなぎ」の編集に工夫が凝らされている。

セッションの途中からは8トラックレコーダーの導入によって4人が同時に演奏する必要が無くなり、バラバラにレコーディングされたものが多い。当時の環境を表すジョンの言葉として、「あのアルバムは、これは僕の曲だから、こういうふうにやる。それは君の曲だから、そういう風にやればいいって言ってるだけみたいな作品だった。3人の音楽を1枚のアルバムにまとめるのがかなり難しかったから、2枚組にしたんだ」[1]というのがある。ジョージの作品「ホワイル・マイ・ギター・ジェントリー・ウィープス」のリードギターにエリック・クラプトンが参加したことは有名である。また、レコーディングの途中でリンゴ・スターが一時グループを脱退したエピソードがあったことから、ビートルズ崩壊のはじまりと言われる作品でもある。

チャートでは全英、全米1位を獲得した。当時の英国盤レコード番号:Apple PMC 7067~8(モノラル盤)/PCS 7067~8(ステレオ盤)米国盤ではこの作品より、ステレオ盤のみの発売となる。当時の英国盤にはモノラル盤とステレオ盤の2種類があり、両者でミキシングに違いのある曲が多くマニアの評判も高い。

ホワイト・アルバムはセールス的には成功したにも関わらず、多くの批評家からアルバムとしての統一性の欠如を批判された。ポール死亡説が流れたときには、ホワイト・アルバムの出来をポール死亡の証拠とする者が出たほどである。しかし、現在では、多くのミュージシャンから絶賛を受けており、シンプルな音が様々なバリュエーションでひしめき合っているホワイト・アルバムをビートルズの最高傑作と呼ぶ声も多い。例えばフィッシュは、ライヴでこのアルバムを、ほぼ丸々カヴァーしたこともある。(レコード/CDの売上は、ソースによって様々であり、簡単には語ることができないが、)現時点では一番売れているビートルズのアルバムであるとする資料もある。またアメリカでは最も売れた2枚組のアルバムとなっている。


SideA

バック・イン・ザ・U.S.S.R. - Back in the U.S.S.R.
ディア・プルーデンス - Dear Prudence
グラス・オニオン - Glass Onion
オブ・ラ・ディ、オブ・ラ・ダ - Ob-La-Di,Ob-La-Da
ワイルド・ハニー・パイ - Wild Honey Pie
ザ・コンティニューイング・ストーリー・オブ・バンガロー・ビル - The Continuing Story of Bungalow Bill
ホワイル・マイ・ギター・ジェントリー・ウィープス - While My Guitar Gently Weeps
ハッピネス・イズ・ア・ウォーム・ガン - Happiness is a Warm Gun

SideB

マーサ・マイ・ディア - Martha My Dear
アイム・ソー・タイアード - I'm so tired
ブラックバード - Blackbird
ピッギーズ - Piggies
ロッキー・ラクーン - Rocky Raccoon
ドント・パス・ミー・バイ - Don't Pass Me By
ホワイ・ドント・ウィー・ドゥー・イット・イン・ザ・ロード - Why don't we do it in the road
アイ・ウィル - I Will
ジュリア - Julia




『サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド』は1966年11月6日から129日以上かけて制作された。当時の英国盤はモノラル盤とステレオ盤の2種類が発売された。現在まで続くビートルズの名声を決定づけ、その後のポップ・ミュージックに大きな影響を与えた作品である。1967年のグラミー賞でも4部門を獲得した。

本アルバムは世界初のコンセプト・アルバムと呼ばれ、しばしばロック音楽上の最も影響力を持った作品であると言われる。そのコンセプトとは、音盤上に「サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド」という架空のブラス・バンドのショウを仕立てるというものであった。このアイデアのもとはポール・マッカートニーといわれている。

アルバムのコンセプトは架空のバンドのテーマ・ソング「サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド」でショウを始め、テーマ・ソングの終わりでリンゴ・スターの扮するビリー・シアーズを紹介し、続けて「ウィズ・ア・リトル・ヘルプ・フロム・マイ・フレンズ」を歌う。そして最後の1曲前にテーマ曲である「サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド(リプライズ)」を演奏し、アンコールの「ア・デイ・イン・ザ・ライフ」で、ショウの幕を閉じるというものである。

音楽的に見れば最初の2曲と最後の2曲以外は「架空のバンドによるショウ」というコンセプトには則っていない。したがって、このアルバムを「コンセプト・アルバム」と呼べるかどうかについては議論の余地のあるところである。実際、ジョン・レノンは「最初のコンセプト・アルバムだって言われるけど眉唾物だね」と発言している。また、個々の曲の魅力という点で他のアルバムに比較し特に高いとも言い切れない。こうした事情から、近年では発売当時からの圧倒的な讃辞は過大評価だったとする説もある。またビートルズのメンバーもザ・ビーチボーイズのペット・サウンズの影響を強く受けていると認めている。しかしそれまで「単なる楽曲の寄せ集め」であったアルバムが、初めて全体がひとつのコンセプトの下でまとめて制作されたという点で画期的な作品であると言える。

このアルバムはビートルズ中期の実験的なサウンドの集大成として語られることが多い。次作『マジカル・ミステリー・ツアー』(注;アメリカでのアナログレコード発売時、及び、現在のCDではアルバム形式、当初のイギリスオリジナルと当初の日本盤のフォーマットでは、EP盤2枚組)には、『サージェント・ペパー』のときのセッションの曲も含まれ、サウンド的にも本作の延長であったが、その後、サイケデリック・ムーブメントの沈静化、ハード・ロック、ブルースなどが台頭しつつあった時代の変化に対応し、ビートルズはよりハードな表現を追求するようになり、そのサウンドを変化させていくことになる。

アルバム・ジャケットもアルバム・コンセプトにもとづいてデザインされている。架空のバンドに仮装したビートルズの面々が、世界中の有名人と並んで写っているジャケットは有名である。またLPの裏面に全曲の歌詞が印刷され、ペパー軍曹のポートレートといった付録が付くなどデザイン面においても当時画期的なものであった。当時このアルバムはジャケット・デザイン等も含めた総合的な作品と評価され、その後のコンセプト・アルバムに最初のインスピレーションを与えた。そうした意味で非常に重要なアルバムであると言える。

なおピンク・フロイドが、同年にファースト・アルバム『夜明けの口笛吹き』(当初の邦題は『サイケデリックの新鋭』)をリリースした。このアルバムをレコーディングしていた時、ちょうど隣のスタジオでビートルズが『サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド』を制作していた。ピンク・フロイドのレコーディングの様子を窺いに来たポール・マッカートニーはバンドの音楽を耳にし、「彼らにはノックアウトされた」と語ったという逸話が残っている。



A面

サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band
ウィズ・ア・リトル・ヘルプ・フロム・マイ・フレンズ With a Little Help from My Friends
ルーシー・イン・ザ・スカイ・ウィズ・ダイアモンズ Lucy in the Sky with Diamonds[2]
ゲッティング・ベター Getting Better
フィクシング・ア・ホール Fixing a Hole
シーズ・リーヴィング・ホーム She's Leaving Home
ビーイング・フォー・ザ・ベネフィット・オブ・ミスター・カイト Being for the Benefit of Mr. Kite!

B面

ウィズイン・ユー・ウィズアウト・ユー Within You Without You
ホエン・アイム・シックスティー・フォー When I'm Sixty-Four
ラヴリー・リタ Lovely Rita
グッド・モーニング・グッド・モーニング Good Morning Good Morning
サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド (リプライズ) Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band (Reprise)
ア・デイ・イン・ザ・ライフ A Day in the Life

Revolver

リボルバー(Revolver)は、ビートルズの7枚目のアルバム。発売は1966年8月5日。レコーディングは1966年4月6日から6月21日まで。 全英、全米ともにチャートの一位を獲得。 タイトルは1966年6月30日から行われたビートルズの日本公演であまりの警備員の多さに驚いたポールが、その警備員の腰の回転拳銃を見て思いついたという。ポールがアルバム・タイトルをイギリスEMIに電報で伝えたのがこのツアー中、発信元が日本だったというから、可能性は高い(「リボルバー=回る=レコード」という説やRevolution→改革者という意味での造語説もある)。当初は"アブラ・カタブラ-Abracadabra?"というタイトルにする予定だったが、同じ題名のレコードが存在したためにボツとなる。ひとつの音源を微妙にずらして重ねるArtificial Double Tracking, ADTという技術が初めて導入された、ロック史の中でも重要な一枚。 また、初めてジョージ・ハリスンの曲が3曲も収録され、ジョージの作曲家としての成長を如実に示すアルバムでもある。ライブ・バンドからレコーディング・バンドへと変化する、過渡期の作品といえよう。 現在でも多くのアーティストがオマージュしているジャケットは、ハンブルク時代の友人クラウス・フォアマンによるもので、4人の写真を切り張りした上に4人の絵を書き込んでいる。 異論も存在するが、次作の『サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド』と共に、サイケデリックなアルバムと評されることが多い。また、当時の技術的制限下では、コンサートでは再現できない楽曲が多く、リボルバー発表後リボルバーの曲がビートルズのコンサートで演奏される事はなかった。

Side A

タックスマン - Taxman (Harrison)
エリナー・リグビー - Eleanor Rigby
アイム・オンリー・スリーピング - I'm Only Sleeping
ラヴ・ユー・トゥ - Love You To (Harrison)
ヒア・ゼア・アンド・エヴリホエア - Here, There and Everywhere
イエロー・サブマリン - Yellow Submarine
シー・セッド・シー・セッド - She Said She Said

Side B

グッド・デイ・サンシャイン - Good Day Sunshine
アンド・ユア・バード・キャン・シング - And Your Bird Can Sing
フォー・ノー・ワン - For No One
ドクター・ロバート - Doctor Robert
アイ・ウォント・トゥ・テル・ユー - I Want to Tell You (Harrison)
ゴット・トゥー・ゲット・ユー・イントゥー・マイ・ライフ - Got to Get You Into My Life
トゥモロー・ネバー・ノウズ - Tomorrow Never Knows


Rubber Soul

ラバー・ソウル(Rubber Soul)は、1965年に発表されたビートルズの6枚目のアルバム。 アルバム・タイトルは本場のブルースマンがローリング・ストーンズを揶揄した「プラスティック(まがい物の)・ソウル」という言葉から、ポール・マッカートニーが考案したもの。このアルバムあたりから彼等の音楽性の完成度がさらに高まっていく。ジョージ・ハリスンのシタールが初めて「ノルウェーの森」で聴く事が出来る。シタールがポピュラー音楽に導入されたのも初めての事。このアルバムも全米、全英で1位獲得した。アルバム全体としてはシンプルで落ち着いた作品になっている。 アメリカ盤と、イギリス盤の違いは曲目とジャケットの「RUBBER SOUL」の色。 ビーチ・ボーイズの代表作「ペット・サウンズ」にインスピレーションを与えたことでも有名である。

Side one

ドライヴ・マイ・カー - Drive My Car
ノルウェーの森 - Norwegian Wood (This Bird Has Flown)
ユー・ウォント・シー・ミー - You Won't See Me
ひとりぼっちのあいつ - Nowhere Man
嘘つき女 - Think For Yourself
愛のことば - The Word
ミッシェル - Michelle

Side two

消えた恋 - What Goes On
ガール - Girl
君はいずこへ - I'm Looking Through You
イン・マイ・ライフ - In My Life
ウェイト - Wait
恋をするなら - If I Needed Someone
浮気娘 - Run For Your Life

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【Side A】

ヘルプ! - Help!
ザ・ナイト・ビフォア - The Night Before
悲しみはぶっとばせ - You've Got To Hide Your Love Away
アイ・ニード・ユー - I Need You
アナザー・ガール - Another Girl
恋のアドバイス - You're Going To Lose That Girl
涙の乗車券 - Ticket To Ride

【Side B】

アクト・ナチュラリー - Act Naturally (バック・オーウェンズのカバー)
イッツ・オンリー・ラヴ - It's Only Love
ユー・ライク・ミー・トゥ・マッチ - You Like Me Too Much
テル・ミー・ホワット・ユー・シー - Tell Me What You See
夢の人 - I've Just Seen A Face
イエスタデイ - Yesterday
ディジー・ミス・リジー - Dizzy Miss Lizzie (ラリー・ウィリアムスのカバー)

4人はアイドル(原題:Help!)は、ビートルズの5枚目のアルバムであり、彼らにとっては2作目となる同名の主演映画のサントラ盤でもある。CDなどのアルバム邦題を記している所に「ヘルプ!」と表記されているのも少なくない。

アメリカのキャピトル・レコード編集版では実際に映画で使用されたオリジナル版のA面収録曲7曲のみを使用。間に映画のテーマ曲を担当したケン・ソーンと彼のオーケストラによるインストゥルメンタル版をかけ合わせて収録し純粋なサウンド・トラック版に仕上がっている。ちなみに外されたオリジナル版のB面7曲は『ビートルズ VI』、米版『ラバー・ソウル』、『イエスタデイ・アンド・トゥディ』に回されている。

ジャケットはコートが左前合わせになっていることから裏焼きであることがわかるが、手旗信号でHELPの文字を現している訳ではなく、裏焼きすると"LPUS"と読める。これは、『HELP US』の略であると言われている。

『ウィキペディア(Wikipedia)』 より
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【アナログA面】

ノー・リプライ - No Reply
アイム・ア・ルーザー - I'm a Loser
ベイビーズ・イン・ブラック - Baby's in Black
ロック・アンド・ロール・ミュージック - Rock and Roll Music (チャック・ベリーのカバー曲)
アイル・フォロー・ザ・サン - I'll Follow the Sun
ミスター・ムーンライト - Mr. Moonlight (ドクター・フィールグッド&ディ・インターンズのカバー曲)
メドレー (リトル・リチャードのカバー曲)
カンサス・シティ - Kansas City (リトル・ウイリー・リトルフィールド)
ヘイ・ヘイ・ヘイ・ヘイ - Hey, Hey, Hey, Hey (リトル・リチャード)

【アナログB面】

エイト・デイズ・ア・ウィーク - Eight Days a Week
ワーズ・オブ・ラヴ - Words of Love (バディ・ホリーのカバー曲)
ハニー・ドント - Honey Don't (カール・パーキンスのカバー曲)
エヴリー・リトル・シング - Every Little Thing
パーティーはそのままに - I Don't Want to Spoil the Party
ホワット・ユー・アー・ドゥーイング - What You're Doing
みんないい娘 - Everybody's Trying to Be My Baby (カール・パーキンスのカバー曲)

『ビートルズ・フォー・セール』(Beatles for Sale)は、イギリスで1964年に発売されたビートルズの4枚目のアルバム。日本では1965年に『ビートルズ '65』という邦題で発売された(収録曲はイギリスオリジナルと同一)。アメリカでも『ビートルズ '65』というタイトルのアルバムが発売されているが、いくつかの曲が入れ換えになっている。全14曲中、8曲がオリジナルで6曲がカバーである。オリジナル曲は少ないがそれでも全米、全英共に1位を記録。

『ビートルズ・フォー・セール』(ビートルズ売り出し中)というタイトル通り、クリスマス商戦のために短時間で録音されたものである。

『ウィキペディア(Wikipedia)』より


【A面 】

A Hard Day's Night ビートルズがやって来るヤァ!ヤァ!ヤァ!
I Should Have Known Better 恋する二人
If I Fell 恋におちたら
I'm Happy Just to Dance With You すてきなダンス
And I Love Her アンド・アイ・ラヴ・ハー
Tell Me Why テル・ミー・ホワイ
Can't Buy Me Love キャント・バイ・ミー・ラヴ -

【B面 】

Any Time At All エニイ・タイム・アット・オール
I'll Cry Instead ぼくが泣く
Things We Said Today 今日の誓い
When I Get Home 家に帰れば
You Can't Do That ユー・キャント・ドゥ・ザット
I'll Be Back アイル・ビー・バック


ビートルズがやって来るヤァ!ヤァ!ヤァ! (A Hard Day's Night)は、1964年にリリースされたビートルズのサードアルバムの邦題で、同名映画のサントラ盤。全曲、ジョン・レノンとポール・マッカートニーによるオリジナル。ほとんどの曲がジョン・レノン作であり、特にジョンのファンに人気の根強いアルバムである。

曲名、映画名、サントラ盤のどちらも原題はA Hard Day's Night。この原題はリンゴ・スターの、ジョーク混じりの言葉遊び、"It was a hard day's night,wasn't it."から生まれた。

邦題は、映画評論家の水野晴郎が、ユナイテッド映画社員時代に、別の短編映画作品 "Beatles Come To Town" と混同し間違えて名づけられたものといわれている。 しかし、水野晴郎本人は、「間違いではなく、ビートルズがやってくる楽しさを表現するためにあえてこうした」と語っている。 ただ、あまりにも見当違いな邦題であるためか、近年のレコード雑誌などでは邦題を使わずに原題で紹介することも多い。これはこのアルバムに限ったことではないが、1960年代前後に付けられていた洋楽や洋画の邦題は近年よほどの名訳でない限りは本来の意図を伝えるために原題に戻して紹介しつつある。

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